鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
新たな起債事業は、社会福祉施設整備事業、社会教育施設整備事業、社会体育施設整備事業。継続事業は、公共施設解体事業、医師確保対策事業、道路橋りょう整備事業、公営住宅建設事業などで、過疎債や緊急防災・減災事業債などの交付税算入が見込める有利な起債の活用を図りました。 臨時財政対策債は、前年度比2億2,000万円減の2億4,000万円としております。
新たな起債事業は、社会福祉施設整備事業、社会教育施設整備事業、社会体育施設整備事業。継続事業は、公共施設解体事業、医師確保対策事業、道路橋りょう整備事業、公営住宅建設事業などで、過疎債や緊急防災・減災事業債などの交付税算入が見込める有利な起債の活用を図りました。 臨時財政対策債は、前年度比2億2,000万円減の2億4,000万円としております。
②社会福祉施設(養護老人ホーム、障害者施設、保育園)などに対する暖房費高騰分の助成についての考えはあるかお伺いいたします。 大きな3番、公民館活動について。 ①住民が利用しやすい公民館づくりについて。 コロナ禍で公民館での行事や自主講座、サークル活動が感染症対策を取りながら進められてきております。
それによりますと、地方公共団体が原油価格の影響を受けている生活者や事業者を支援するために行う原油価格の高騰対策に対して特別交付税を講じるというものであり、交付税の措置率は2分の1で、生活困窮者に対する灯油購入などの助成、社会福祉施設に対する暖房費高騰分の助成、漁業者等に対する燃油高騰分の助成などであります。
その後、昭和45年代になると、寝たきり高齢者数やその生活実態の深刻さが明らかになってきたことに伴い、社会福祉施設緊急整備5か年計画が策定され、社会福祉施設の不足を解消することを目的に、特別養護老人ホームを中心に、量的な整備が進められるようになりました。
中段、12款1項1目の公債費元金、12節に長期債元金といたしまして1,000万円を計上してございますが、こちらは、昨年度、民間社会法人に対し保育施設整備のために社会福祉施設整備資金2,000万円を貸付けいたしてございますが、今年度に入り、当該法人より1,000万円の繰上償還の申出があったことを受け、歳入の貸付金収入と併せて計上するものでございます。
ただし、ほかの社会福祉施設などの栄養士又は管理栄養士との連携を図ることで、施設の効率的な運営が期待でき、入所者の処遇に支障がない場合はこれを置かないことができることとします。 55ページをお願いいたします。
次に、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護に関する改正でありますが、第151条は、栄養ケア・マネジメントの充実を図るための管理栄養士の配置の追加、他の社会福祉施設の栄養士又は管理栄養士との連携により配置要件を緩和するものであります。
歳入の主なものでありますが、13款使用料及び手数料では、鶴舞会館改修工事事務所の貸室利用に伴う社会福祉施設使用料の追加、14款国庫支出金では、社会福祉費負担金及び児童福祉費負担金の追加、15款県支出金では、コロナウイルス感染症拡大の影響による、英語授業改善委託事業の中止に伴う小学校費委託金の減額であります。
◆5番(畠貞一郎君) 3款民生費中、社会福祉施設費、概要を見ますと、地域密着型サービス施設等整備事業費補助金ということになっております。
2目1節まちづくり基金繰入金540万円の減額は、社会福祉施設等整備支援事業など3件の実績によるものであります。6目企業立地促進基金繰入金180万円の減額は、企業立地助成金の交付実績によるものです。 次のページをお願いいたします。 21款市債は地方債補正で説明したとおりであります。 29、30ページをお開きください。 歳出です。
もう1つが、近隣の住居や社会福祉施設に配慮が必要だと。施設の稼働に伴う騒音や風車の影、個別住宅等への影響も適切に調査予測及び評価した上で、これを踏まえた上で総合的な影響について調査予測を評価すること。もう1つが水質の問題であります。工事実施に当たって、水の濁りによる影響を適切に把握しなさいと。4つ目が景観に対する部分。この4つが経産省からの勧告。
また、岡山県総社市は、2017年に都道府県や政令指定都市以外では全国初となる支援センターを社会福祉施設内に設置したところ、2018年度には2,000件以上の相談があったとのことですが、介護や生活困窮など別の案件の相談からひきこもりの存在が明らかになるケースが多く、担当者は、実態の把握や相談・対応については、縦割り意識の排除がポイントだと言っております。
研修会開催に当たっては、市内に限らず市外にも呼びかけ、新聞やホームページで周知を行い、民生委員や社会福祉施設をはじめ、行政関係者、県内の教育事務所、通級指導教室、若者の居場所づくりサポーター、不登校の親の会等に通知し、当日は400人以上の方が参加しております。三浦議員をはじめ、議会の方々にもご参加をいただきまして心から感謝を申し上げます。
次に、②地域福祉基金の使途についてのご質問でありますが、地域福祉基金は、市民の保健福祉の増進と向上を図り、地域福祉の充実に資する事業の財源に充てるために設置されており、社会福祉施設整備等の整備も含まれますので、今後、財源が必要となった場合には、基金を充てることも想定をしております。 次に、大きな項目の4です。
その下、20節貸付金でございますが、社会福祉施設整備資金貸付金として2,000万円計上いたしてございます。こちらのほうは、民間社会福祉法人からの要望によりまして、当該法人の施設整備等に要する費用を貸付けするものとなってございます。なお、この財源につきましては、起債、転貸債を充当することにしてございます。 次ページ、60ページをお願いいたします。
3款民生費1項社会福祉費は364万4000円の減額で、社会福祉総務費の職員人件費785万3000円の追加、社会福祉施設費の高齢者ふれあい交流施設管理費188万8000円の減額、国民健康保険費の職員人件費413万円の減額、後期高齢者医療費の職員人件費404万円の追加、介護保険費の職員人件費951万7000円の減額が主なるものであります。
2点目は、4高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進の区分において、(1)高齢者福祉施設のその他として社会福祉施設等整備支援事業を追加いたします。 3点目は、5医療の確保の区分の(3)過疎地域自立促進特別事業として、次のページになりますが、医療機関開設資金支援事業を追加いたします。
初めに、歳入についてでありますが、まず18款2項2目まちづくり基金繰入金について、社会福祉施設等整備支援事業補助金の財源として繰り入れるとのことだが、今回の繰り入れは基金の使途に合っているものかただしております。
次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、今回の一般会計補正予算は、ふるさと鹿角応援寄附返礼品等購入費の追加、基金積立金の追加、社会福祉施設等整備支援事業補助金の追加、福士川改修関連市道整備事業負担金の追加などを計上しております。 その結果、補正額は2億3,654万1,000円の追加となり、補正後の予算総額は181億2,435万2,000円となりました。
これに対し、ことし卒業した高校生で社会福祉施設に採用された人数が10人であり、同数を計上しているとの答弁がなされております。 次に、6款1項6目農業経営基盤強化促進対策費の移住就農者農業経営安定支援事業費補助金の支援内容についてただしております。